サロンにファーストクリスタルボウルがやってきました。

柄がついたボウルをプラクティショナーボウルというそうで、

今後は、クリスタルヒーリングやサウンドヒーリングに登場する予定です。

当初は違うクリスタルの色の子が来る予定でしたが、

この子が来るタイミングだったようです。

妥協したわけではなく、初め少し妥協していた状況からの

このブルーの子。しかもG(ソ)の音。

「妥協しなくていいよ」って言われてるみたいで嬉しい。

そうだよね、ここのサロンも妥協しないで待っていたら望んでいた物件が来たのですから。

目に見えない計らいにありがとうと言う気持ちでいっぱいです♪

フルートも繊細なメカニックで作られていますが、

このクリスタルボウルも繊細な物です。

ますます、自分の中の繊細さを大切にすることの重要性を

この楽器たちに教えてもらっています。